2016年12月4日日曜日

もうすぐクリスマス 

あっという間に12月になってしまいました。
前回の更新から二ヶ月近くが経っています。

最近では胃腸炎と、咳の続く風邪が流行っているようです。

生徒さんの間でもレッスンのお休みが目立ってきています。

手洗い、うがいの予防をしてこの時期を乗り切りましょうね。





さて、この1ヶ月余り、私の方は色々ございました。楽しくもあり、忙しくもあり、大変だったり・・。風邪をこじらせながらも、やるしかない!と気合で乗り切ってまいりました。
まずはハロウィン。
都会の方ではとても活気がある行事なんだとか。私には馴染みがなく、流行ってきた数年前から違和感しか感じられない行事なのですが、飾りをすると子どもたちも喜ぶので、ちょっと一箇所だけ飾りました。

そして、洗剤を切らしてしまい、洗濯用、食器洗い用共に「ハッピーエレファント」
に変えました。地球にやさしい洗剤です。以前は、「エコベール」(ベルギー)や「フロッシュ」(ドイツ)を使っていたのですが、日本の企業も応援しようと思いまして。
使い心地は、とても良いです。香りも良いので満足です。



そして、先週末に井之頭公園に行ってまいりました。
あいにく、少し雨がぱらついて曇っておりましたが、広い公園内の紅葉と森林浴を楽しむことができました。落ち葉のふかふかな絨毯。ヴァイオリンの音が聴こえたら良いのに。クラシックの音楽をBGMに聴けたら、もっと素敵なのに!と。


最後に、最近読み終えた本をご紹介します。
この本は、十年ほど前、私がある病院内で演奏をさせていただいた頃に出会った本で、また最近気になって読み返した次第です。

著者の方は、末期患者の方の心のケアをするチャプレンという立場の方で、日本ではあまり聞かない職名ですが、残りの人生をその人らしく生きることをお手伝いされる職業になります。
今が健康で、身体に何も不調が無い時に、急に余命宣告をされたらどうでしょう?

今の私には到底想像できないでしょうけれど、いずれ誰もが経験する「死」が間近に迫ってきた時、人はどんなことを思うのだろうか?という疑問を解決してくださる素晴らしい内容です。著者が関わってきた、今まで旅立って行かれた方とのやり取りなども書かれているのですが、「死」という暗くて重い(?)イメージからは程遠い真っ白な世界を目の当たりにして読み進めることができます。

末期患者の方が身内にいらっしゃる、という場合以外の方は、かなりかけ離れた内容となっておりますので、読んでいくのは難しいかと思われますが、いつか、数十年後にこのような立場になってしまった時、または身内の方がこのような立場になってしまった時に読んでおいてほしい一冊です。




さあ、話は変わりますが最後にロマン派のピアニストたちについて、フジコ・ヘミングさんが語った言葉をご紹介します。


ショパンはとても細やかなものを要求されるから難しい。
リストのほうが派手で難しそうに聞こえるけど、大ざっぱなの。
ショパンは刺繍をするように細やかな神経が要求される。
細やかさという点では、ラヴェルやドビュッシーもそう。
ラヴェルって素敵だったと思うわ。
おしゃれで、独身貴族で、動物好き。
大人になっても子ども心を失わない人だった。
それが曲に現れているのよ。

フジコ・ヘミング


たくさんの曲を弾いていくと、誰が作った曲なのかを最初に知らなくても、なんとなくわかるときがあります。それはもちろん、本を書く人、絵を描く人などに共通のもので、言ってみれば「クセ」みたいなものでしょうか。
上記に挙げられた作曲家は全員好きですが、皆さんはどうでしょうか?

私は最近ショパンに夢中だったので、来年はラヴェルも良いなあ〜と思っています。
弾きたい曲はたくさんあるのに、なかなか練習時間が確保できない年でした😞
来年はガンバるぞ!!

MERRY  CHRISTMAS!
世界が平和でありますように!
世界中の動物が幸せでありますように!!

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