ある程度の”競争心”

さて、GWも終わってしまいましたね。暖かかったのは良かったことでしたが、お天気がいまいちでしたね。
私の方は、せっかくの連休でしたので、最近行けなかった美術館巡りをしようかと意気込んでおりましたが、あいにくの体調不良でどこへもお出かけできませんでした。

足を運ぼうと考えていたのは、国立新美術館で開催されている「エルミタージュ美術館展」だったのですが、大混雑に耐えられる自信がなかったものですから、今回は諦めました・・・。
7月までは国立新美術館で、その後は名古屋に移るらしいので、なんとか日本で鑑賞できるうちに足を運びたいと思っています。
(もしダメだったら、ロシアまで行くしかない!!)

さて今日は、当ピアノ教室に通う小学生の女の子が感じている、誰もが持っていると思われる”競争心”についてお話しします。

その女の子は、同級生のお友達が「どのくらいピアノが弾けるか?」が気になるようです。
自分と同じ時期にピアノを習い始めたお友達が、自分より上達が早かったら・・・とか、追い越されていたら・・・とか、そんなことを考えると不安になるのでしょうか。

私の考えとしては、”競争心”は「ある程度なら」必要だと思っています。

小さい頃、遊びや学校生活の中で、たくさんのお友達や同級生と自分を比べて、「負けないぞ~」とか「悔しい」と思うことがあったと思います。悪い意味ではなく、周りを見て学んだこともあったり、励みになったりしていると考えられます。音楽での”競争心”は、ピアノの技術の習得に役立つと考えられますし、当たり前ですが、ピアノは技術が無いと弾けませんから。

しかし、それが度を超えた場合 ”競争心”は嫉妬につながり、妬む心につながるのではないかと思います。

競争してもいいと思います。しかし、妬む心を持たないように注意が必要です。
妬む心は持たずに、周りからの良い刺激と良い音楽を受け取って、生きて行きましょう。

人は人。自分は自分なのですから。
比べすぎにご注意を!

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