2017年9月10日日曜日

ひさびさにブログ更新

朝晩はすっかり秋めいて、涼しい日が続いています。
今年の夏はなんだか雨ばかりで、涼しかったりと、満喫できずになんだか寂しいような気さえしましたが、その夏も終わりを迎え、街路樹の葉も色づいて落葉しているものもあるとか。

秋といえば「芸術の秋」。
毎年秋になると、コンサートにでかけよう!と意気込むのですが、忙しく予定が合わなかったり、小さい子どもは入場できなかったりすることが多く、最近では自宅での音楽鑑賞が主になっています。

機会があれば、劇場へ足を運びたいのですが、まだ先になりそうです。
ごくまれに(?)、幼児でも入場を許可されているコンサートもありますが、今年も都合がつかず、また、GWノ頃に開催していたアルフォンス・ミュシャ展も、体調不良で行けず。どうして、コンサートや美術展は小さい子供を入場させてくれないのか、いつも悶々と考えてしまいます。

小さいうちからの情操教育が大事なのは目に見えてわかっているのに、日本ではそれを養うところがないですよね。

出来る限り、芸術に触れて生活していくことが目標です。




最近「今、一番人気の作曲家は誰なんだろう?」
と、よく考えたりするのですが、やっぱりショパンでしょうか?
ショパンの優雅なうえに繊細で、情感あふれた曲を誰もが好んでいるのは、私が小さい頃から変わらないような気がします。(←私の周りの人々の間では、ダントツの一位でしょう)

私は、年の初めに、「今年は◯◯を弾こう」と、その作曲家の世界にどっぷり浸かるような目標を立てるのですが、たいていは心変わりをして、ショパン、リスト、シューベルト、ドビュッシー、メンデルスゾーン・・と心変わりをし、そのうちオペラや歌曲の伴奏を弾きだしたり歌いだしたりと、一つに留まることなく、楽しんでいる日常です。
それが楽しいのですけれど。

でも、やはりロマン派が最近の旬、でしょうか。
19世紀のパリで権威のあった音楽評論家による記事にも「ショパンのピアニッシモの美しさ、ニュアンスの細やかさは、この世のものとは思えないほど」だったとしていますので、どんなものか知りたくてたまりません。

ショパンの弾くピアノはどんなものだったのでしょうね。

昔、ショパンの手の石膏像を見たことがあるのですが、私の手と同じ大きさくらいで、私より小指がとても長かったことを覚えています。(女性の手でも、小さい方かもしれません)
この手(ショパンの手)で、これだけたくさんの曲を弾いて、書き残したんだと思うと、どんな幼少期だったのか、どんな人生で、どんなことを思って生きていたのか?いろいろと書籍などに書かれていますが、想像していくこともワクワクします。

今年の秋は、ショパンをもっと深く知る秋にしたいと思います。


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