2011年12月25日日曜日

良い年を迎えるための「名言」

「メリークリスマス!」

12月24日クリスマスイヴの夜、何回この言葉を言いましたか?

そもそも、クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝うことが本質ですよね。
宗教の話になると、難しいことだらけで、何がなんだかわからなくなってしまいますが、要するに、「平和」を願い、祈る日・・・そんなイメージでしょうか。

さて、金町の教室では12月早々にクリスマスツリーを飾りました。とても綺麗だったので、ちょっと公開します。

二枚目の写真には、愛犬のジャックが写っています。
(ちょっとヒゲがボサボサです)

愛犬ジャックは今年13歳を迎えました。思い起こせば、今年は我が家の中でもいろいろな出来事がありました。

今年のGWの頃、ジャックは動物病院でガンの宣告を受け、手術をしました。宣告された当初、私たち家族も「まさか!」と言う気持ちで、信じられないでいました。しかし、ショックを受けている場合ではなく、高齢ですが完治させようと、可能性を信じて手術に踏み切りました・・・。
手術は無事終了し、長い入院生活が始まりましたが、少しずつ回復し、今はとても元気に暮らしています。動物は人間より寿命が短く、私より後に生まれてきたのに死んでしまう子もたくさんいて、納得できないことも多々あります。
この一年で、他にもいろいろと考えさせられることがあり、解決に至ってないこともありますが、音楽だけでなく、動物つながりでもたくさんの人とお知り合いになることができました。「「今」、頑張らないといけない!」と思ったこともありましたし、「みんなも頑張ってるんだから、私も頑張らなければ!」と自分を盛り上げた時もありました。
そうして起こした行動により、たっくさんのものを得ることが出来ました。
みなさんも、「きっと出来る!」と信じて頑張りましょう。
「やってやる!」と自分で決めたことが、後に「きっとできない」とセットにならないように。

ここで、フジコ・ヘミングの名言をご紹介します。
フジコ・ヘミングさんはピアニストとして有名ですが、十代のころ両耳の聴力を失ってしまっています。
しかも、壮絶な人生を送ってもきていますし、大変ご苦労されたことでしょう。それでもピアノを弾き続けた彼女を支えていたのは、こんな強い気持ちでした。


どんなに教養があって立派な人でも、心に傷がない人には魅力がない。
他人の痛みがわからないから。

辛いことがあっても私は負けなかった。
いつかこの状況から抜け出せる日が来ると信じていたから。

その時は不幸だと思っていたことが、後で考えてみると、
より大きな幸福のために必要だったということがよくあるの。

人生に無駄なことなんか、ひとつもない。

フジコ・ヘミング


もう一つ、動物好きにはたまらない一言は、


(「あなたにとってピアノとは?」と訊かれ「猫たちを食わせていくための道具ね」
フジコ・ヘミング

来年、みなさんにとって、良い年でありますように!

2011年12月1日木曜日

動物愛護法改正のためのパブリックコメントを募集しています。(12月7日〆切)

環境省HPで、「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に関対する意見の募集(パブリックコメント)をしています。


前回の「動物取扱業の適正化について」では12万通を超える意見が届きました。
今回は、全体に渡る法改正について国から皆さんへ 「これでいいですか?」と意見を求められています。

一般の飼い主の飼育責任を問うとても大切なことが入っています。

虐待の防止、多頭飼育の適正化、自治体の収容施設(引取りのことや、殺処分の方法など)、罰則の強化、動物実験、などです。

次回のパブリックコメント募集は5年後です。
今回を逃したら、また多くの動物達が犠牲になります。
殺されるために生まれてきたわけではありません。
恵まれない動物たちに、どうか生きるチャンスを与えて下さい。

どうかみなさんのお力を貸してください。
ぜひ、多くの方からの意見を国へ届けて頂きますようお願いいたします。

    参考例 http://futakoinuneko.a-thera.jp/
(11月22日のブログにて参考例が記載されております)



2011年11月11日金曜日

結婚式の出し物に"弾き語り"

今日はとても冷たい雨が降る金曜日。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

ついこの間まで暖かい日が続いたので、油断していると風邪をひいてしまいますね。
実際、風邪も流行りだしているようですから、気をつけましょう!


さて、この度 来年の3月初旬にご結婚される方が
「結婚式で弾き語りをしてお嫁さんを喜ばせたい!」
(しかもお嫁さんには秘密で当日びっくりさせたい!)
とピアノ教室にいらっしゃいました。

注意:((当ピアノ声楽教室では、成人男性の方のレッスンはお断りしておりますが、その方はピアノ教室に通う生徒さんのご友人。生徒さんのご紹介でしたらOKなのです。))

連絡を頂いたのは10月末で、結婚式まであと4ヶ月・・・
余裕をもって3ヶ月位で仕上がってないと、当日はかなり厳しいものになるんじゃないかと考えていました。しかも、一度もピアノを弾いたことがない、と言うではありませんか!!!


しかし、結婚式は一生に一度。本人が主役になれる晴れ舞台で、お嫁さんのために歌ってあげたい!その気持わかります。

しかし、そのお婿さんが選んだ曲は、一度もピアノを弾いたことがない人にはかなり難しいく、弾くだけならまだしも、その上歌うなんて・・・(-_-;)
「かなり難しい」ことをわかっていただいた上で、レッスンを受けるかどうかを決定して頂きたいと思い、お話をいたしましたが、ご決心は変わらぬようで、三ヶ月を目標にレッスンにいらっしゃることになりました。
(曲は私の方で易しく弾けるようにアレンジして、「それらしく」仕上がるようにしました。)

最近は、小さな規模での結婚式が流行っているためか、「弾き語り」ではなくても、当日に「ピアノを弾きたい」とレッスンにいらっしゃる方も増えています。

何にしても、準備は万全な方が良いでしょうから、このような場合は早めにご相談くださいね。

2011年10月27日木曜日

里親会に行ってみてください。

朝晩だいぶ冷えてきました。
インフルエンザも流行り始めているようですし、風邪の予防をしっかりして、健康で日々を過ごせるようにしましょう。暖かい服装と良質な睡眠、外出から帰った後のうがい、手洗いをしっかり行いましょう。
また、エチケットとして、セキやくしゃみが出てしまう時には、ハンカチで口を覆ったり、マスクを着用してくださいね。

さて、前回のブログで、私がウォーキングを始めたことを書きました。
実際には10月2日に開始したのですが、週4~5日のペースで、今日現在(10月27日)まで続いております!
開始当初はゆっくりウォーキングのつもりでしたが、体力づくりのためにも「走れるようになりたい」と思い、最近はジョギングもしているんです。始めた頃は、それはもう全然走れなくて・・・。
しかし、さすがに週5日も走っていると体が慣れていくものです。最近は走ることが楽しくなって、まだまだ走れるような気がしてくるんですよ。

次回のブログ更新の時まで、どのくらい走れるようになっているか楽しみです(^^)
(注意:声楽をされている方は、息が上がるランニングはあまりお薦めではないのですが、
ご自身の喉の調子と体調を考慮して、適切な程良い運動はお薦めです。)

さて、「読書の秋」を遂行しようと本棚から選んだ本を何冊か読みました。
以前読んだものや、読むつもりで買ったのに、なぜか気が進まずそのまま本棚に並んだものです。

その中の一冊をご紹介します。

タイトルは「犬を殺すのは誰か~ペット流通の闇」
AERA記者 大田匡彦 著

衝撃のタイトルを見て「え?」と思った方もいたでしょう。

私は動物の保護に力を入れています。
日本は「殺処分ゼロの国ドイツ」と同じ先進国でありながら、我が国に生まれる動物たちの不幸な運命に目をつぶることはできません。

この本では、現在日本で保健所に持ち込まれ、殺処分されている犬(年間8万頭)、猫(年間25万頭)がいることの現状を伝えています。
上記の内容が信じられない方もいらっしゃるでしょうが、現実です。

「殺処分」は安楽死ではなく、毒ガスによる窒息死です。

私は、幼少の頃から動物好きで、犬や、病気やケガで倒れていた猫を保護し育てています。そんな私には上記の現状が信じられませんし、とても許せません。

殺処分するために保健所に持ち込んで来るのは、売れ残りを処分しようとしているペットショップや、金儲けを目当てとした繁殖ブリーダーが何度も交配させたために生まれた劣性遺伝の子犬が総数の四分の一を占めます。

その他は、飼い主本人が「引っ越すから」とか、「なついてない」とか、「歳をとって可哀想だから」とか・・・。そんな理由で保健所に持ち込んでいます。憤りをおぼえます。

信じられない。そんな人がいるなんて。

動物好きな方は、「辛いから・・」とか「かわいそうだから・・」と、この本を読むことを拒む方も多いと思うのですが、現実なのです。

中原教室から自転車で15分ほど行った、二子玉川駅程近くの多摩川の河川敷では、月一回(第四日曜日)に犬猫の里親会が開かれています。
日曜日ということで、仕事と重なってしまい、参加が難しくなってしまいましたが、以前ボランティアとしてお手伝いに参加していました。

たくさんの人が家族に迎え入れようと、保護されている犬・猫たちに会いに来ています。

もし、ペットを飼おうと思っていらっしゃるのなら、ペットショップではなく、新たな家族になってくれるのを待っている保護犬・保護猫に、まずは会いに行ってみてください。

そして、私自身ももっと多くの動物を救えるように、頑張っていきたいと思います。

2011年10月11日火曜日

平等に与えられた「24時間」の器

皆さんはこの三連休をどうお過ごしになったでしょうか?

季節はもう「秋」。体育の日で10月10日は祝日ですが、スポーツらしいこと(?)をしたでしょうか?

読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋。

「秋」には様々な形容詞がつくほど、暑くもなく、寒くもない、何かをするにはもってっこいの季節です。

最近忙しく過ごしていた私は、9月のブログ更新もままならず、「月に2回はブログの更新をする」という今年の目標をサボってしまいましたので(凹)、反省の意味も含め、今月3回目の投稿をします。

先週は「サマーウォーズ」を観て、アニメーションに対しての興奮の気持ちを書いたのですが、今回はミュージカル「オペラ座の怪人」の映画をレンタルして観ました。分野が全く違いますが、こちらも非常にインパクト大の話題作でした。何と言っても、映画だけにセットが豪華でした。女優さんも美しかったですし、衣装もクラシックなデザインのものがおおく、17~18世紀のヨーロッパを彷彿させる出来となっています。
ストーリーは、とても悲しいお話ですが、一度は観ておきたい名作です。自宅で観ることも出来ますしね。

次に、また何か素晴らしい映画を観たらご紹介したいと思っております。
私は、ニュース以外あまりTVを観ないので、「たまには二時間くらいTVで映画を観てもいいかな~」と思い始めたのがキッカケです。しかも、「芸術の秋」ですしね!

それから、10月からウォーキングも始めたんですよ。ヨガくらいしか、身体を動かすことをしていなかったのですが、移りゆく風景を楽しみながら屋外をウォーキングするのもいいかな~と思い始めました。かるい「スポーツの秋」を楽しんでいます。

「読書」と「食欲」はいつでも実行してるかんじなのですが、なんせこれ以上の時間が・・・。
でも、「忙しい」と思っている時ほど、実は忙しくなかったようにかんじてしまった過去がありましたので(笑)、「時間は自分で作るもの」、ということで、いっぱいいっぱいにならない程度に頑張ります!

24時間という時間は誰もが平等に与えられた、変えられない「器」です。
その24時間を有効活用して生活してみてください。きっと充実した日が送れるはずです。
「忙しくて・・・」という人には「やめる」勇気も必要ではないでしょうか。
例えば、食後のTVを見る時間を「やめる」とか。

私も頑張りますよ。きっと無駄な時間があるはずなので☆


2011年10月7日金曜日

ショック(:_;) スティーブ・ジョブズ氏 死去

アメリカの電子機器大手 アップルの創業者 スティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。56歳でした。
TVで見る限り、急激に痩せてしまったようなので、心配ではあったのですが、まさか・・・ということでした。

我が家にもアップルの製品が多くあり、それらは私の生活を快適にしてくれています。
私自身はアナログな人間で、職業柄か、クラシック(な物)が好きですし、昔の楽器や曲が「どれだけ素晴らしいか」ということを実感していますし、それを多くの人に伝えていくことが私にできることだと思っています。
作曲家が楽曲を作った当時のような生活の感覚で生きていたいとも思っているのですが、私たちは時間に支配されたこの世界を未来に向かって生きています。古くからある伝統を大切に、狂いなく語り継ぐことも大事ですが、ジョブズ氏のように新しいものを生み出す力も必要だと思っています。


私にしてみれば、ジョブズ氏は、モーツアルトやベートーヴェンと同じ芸術家であり、現在伝えられているクラシック曲のようにジョブズ氏が開発した製品も今後長期間に渡って、世界中の人々を魅了し続けるでしょう。


ジョブズ氏の訃報は、世界中の人々にショックを与えました。アップル社からの新製品発表があるとワクワクしましたが、それもなくなると思うと非常に寂しいです。日本にもたくさんのファンがいたことでしょう。銀座のアップルストアには献花する人もいたとか・・。
私はアップルHPから、ジョブズ氏へメッセージを送りました。
届くといいなあ・・・。
http://www.apple.com/jp/

いまは、ジョブズ氏のご冥福をお祈りいたします。

2011年10月4日火曜日

「サマーウォーズ」を観ました

9月はなんだかドタバタしてまして、だいぶ久しぶりのブログ更新になってしまいました。

もう10月で、涼しくなって体調を崩している人も多い人です。
皆さんも気をつけてください。
乾燥もしていますし、外出したらうがいや手洗いを行いましょう。
風邪を引かないように服装にも気を使って行きましょう。寒いと感じたらすぐに風邪を引いてしまいます。節電も心がけて、重ね着をしてくださいね。

さて、日頃めっきり映画を観ることがなくなってきたのですが、ヒット作品には興味があり(「ヒットの理由を知りたい」という好奇心から)、久々にレンタルビデオショップに行ってきました。あまりに久々過ぎて、知らないタイトルばかりでしけど。

そんな中、取りあえず店内をくるくる回って見つけたのは、二年前大ヒットした「サマーウォーズ」でしす。アニメーションですが、当時かなりの話題になったことと、他にコレといったものを探しだせなかったので即決し、さっそく観てみました。

するとこれが本っ当に面白く、衝撃を受けました。
日本のアニメーションって、「世界一」な理由がわかります。
最新の世界と旧い世界が、ものすごい美しい合体しています。

世界に浸透している仮想空間はものすごい色鮮やかで自然にはない強烈なインパクトを与えられました。
最終問題も「原発」というタイムリーな話題で・・・

大人向けのアニメーションです。

二年前くらいの映画なのですが、アナログ(笑)人間の私には目が離せないくらい新鮮な世界でした。
これ以上は、自分の目で確かめてくださいね!

2011年9月5日月曜日

思い出CD作成開始します

今年も残すところ4ヶ月しかありません。
長かったか、短かったかは人それぞれでしょうけれど、悔いのない日々を送っていきたいですね。

今年に入り、音楽を演奏することで音楽との関わりを持った方がたくさんいらっしゃいました。
ピアノにせよ、声楽にせよ、ただ「聴く」ことよりも奥が深く、何よりも「自発性」がなければ発展しないことを感じ取っていただけたのではないでしょうか。






「あんなふうにピアノが弾けたらな~」とか、「気持よく歌えたらな~」と思って始めたレッスンも、体調を崩したり、忙しかったりと、出鼻をくじかれた方もいるでしょう。
私も例外ではありません。気をつけていても風邪をひくことはありますし、予想外のことが起こって    忙しくなることもあります。
もし、そんな状態に陥っても、気にしないで練習やレッスンを続けてみてください。


少し音楽から遠のいてしまっても、その間何も学んでないことはないはずです。
通勤時に読んでいる本からの情報や、街中で見かけた風景や、雨の音も、情報として耳から入っているはずです。

自分の音楽を、自分らしく演奏すために、いろんなことを学ぶことが大事でしょう。

私は、今年育てた朝顔が見事に咲いてくれているので、毎朝がんばって咲いてくれている朝顔の生命について考えさせられます。
不思議なことばかりです。

さて、今年もCD作成は9月に開始し、生徒さんにはたくさん練習していただき、年内12月か、1月に録音致します。
ご希望の方だけですが、お誘いした生徒さんは皆さん参加してくださいました。
今年は、連弾を選ぶ小さな生徒さんや、前回よりもいろいろなテクニックを必要とする曲を挑戦したり、前回よりも「やる気」が見えます。チャレンジすることが大事ですね。

前回のCDのジャケットは我が家のピアノを撮影したものです。
今回はどんなものにしようか悩み中です・・・。(2月のブログに載せいています)

2011年8月14日日曜日

「今」は今しかない。

お盆の季節になりました。
7月初めに種を蒔いた朝顔も、順調に大きく育ち、つぼみがたくさんつきました。まだ花は咲いていないのですが、青い大輪を咲かせてくれるのを期待して、水やりを頑張ります。



日陰を目的として朝顔を育てましたが、毎日すくすく大きくなり、葉の緑が美しく風に揺れて地面に映る影がとても綺麗で見とれてしまいます。

私は自然や植物や動物が大好きで、犬と猫を飼っています。室内には、観葉植物のモンステラとポトスを育てています。モンステラは葉が二枚の頃から育てていますが、年々葉を増やし、今も葉を開かせようとしています。毎日ワクワクしながら葉が開くのを待っています。



小杉教室の近くには等々力緑地公園があり、武蔵小杉の駅の方に行くには周辺の道を自転車で走るのがとても気持ちいいんです。大きな樹木の葉が風で揺れる音は、本当に心が癒されますし、この時期はセミが一生懸命鳴いていて、夏を感じるキッカケになっています。「生きている」ことを実感させてくれます。この辺りでは、ゆっくりと時間が流れています。


ポーランドのピアニスト、アルトゥール・ルビンシュタインがこんな言葉を残しています。


「私は生きることに夢中だ。

人生の変化、色、様々な動きを愛している。

話ができること、見えること、音が聞こえること、歩けること、

音楽や絵画を楽しめること、それは全くの奇跡だ」



陽が昇り、沈む毎日を、ただぼんやり過ごしているのはもったいないですね。
ひとつひとつの当たり前の出来事に感謝して、もっと小さな幸せを大切に感じられるよう、生きていきたいですね。

「今」という時は、今しかないのですから。




2011年8月2日火曜日

音楽を通して自分自身と関わる

日本人は昔から、感情を表に出すことが苦手とされていました。
それが日本の美学というか、文化というか・・・
感情をあらわにすることは、あまり美しくないことされる感覚が根付いています。
それに比べて外国の方々は、表情豊かで、体全体で喜びや悲しみを表現していますね。

もちろん時と場合によって使い分けているのでしょう。
家族の中での会話、友人同士の会話、社会人として会社での会話など、使い分けをすることは相手を思いやることになりますし、敵を作ることもなくなるでしょう。置かれている状況を察知し、臨機応変に対処していくことは、一社会人として求められる要素であると思います。

しかし、血の通った人間は、長い人生を生きてきた中で、鮮明に記憶している幸せな気持ちや、嬉しい出来事、涙が止まらないような悲しい気持ち、辛い気持ちを体験することは ごく当たり前のことであり、その感情を自分一人の内に秘めていることは辛いのではないでしょうか?心のどこかで、「人に聞いてほしい」、と思うこともあるのではないでしょうか?
その感情を表現する一つの方法に音楽があると思います。

音楽は人間のドラマのひとつひとつから生まれます。

音符・詞から感じられる内容を自分なりに理解し、時には作曲者・作詞者の気持ちに寄り添って、歌ったり演奏をすることが、喜び、怒り、哀しみ、楽しみの感情を持った人間の、自分自身との上手な関わり方だと思います。

20世紀最高のオペラ歌手とされる、マリア・カラスは下記のような言葉を残しています。



「いろいろな感情を表現するのに 音色を変えないような人がいたら 
ぞっとするではありませんか?」



自分自身の気持ちをよく理解し、感情を表現する時間を大事にしていくことが、ストレス社会を生きる現代人には必要ではないかと考えています。

2011年7月21日木曜日

プッチーニのオペラ、ミミのアリアでは・・・

日本中が警戒していた台風が関東近辺を過ぎ去り、ずいぶんと涼しい一日に感激しております!

西日本では台風が様々な被害をもたらし、自然の力に対し、人間は為す術もないことをまざまざと見せつけられたような気がします。地震にせよ、台風にせよ、各自で万全な対策と準備を心がけていただきたいです。

「災害は忘れた頃にやってくる!」ですから。

私も災害に備え、少しずつ災害グッズを準備しています。
東日本大震災のころも、我が家は停電しなかったものの、懐中電灯やロウソクを身近かな所においておきました。使うことはなかったけれど、安心感を得ることはできたと思います。
懐中電灯に欠かせないのは電池。ロウソクに欠かせないのは、ライターもしくはマッチです。
我が家にはタバコを吸う人はいないですが、インセンス(お香)を焚くときに使うため、難なく準備が整いました。

プッチーニのオペラ「ラ ボエーム」の第一幕、主人公のミミがお隣りのアパートに住む詩人のロドルフォに「火」を借りに訪ねる場面があります。

そこでロドルフォは、あまりに美しいミミに「あなたは誰ですか?よかったらあなたのことを話してくれませんか?」というセリフの後、ミミのアリアが始まります。



はい。私の名前はミミといいますが、本当の名前はルチアです。
私は麻や絹に刺繍をします。
私は幸福で、百合やバラの花を作るのが慰めなのです。
これらは楽しい魔法を持っていて、私を喜ばせてくれます。
愛や青春について話してくれます。
詩という名前を持つ夢や空想について話してくれます。
(後半省略)



プッチーニの最も有名なアリアの一つで、旋律がとても美しく、詩の中に主人公ミミの人間性がよく表れている曲です。


現代の日本では「火を借りに行く」事は滅多に(?)ないと思いますが、火を借りに行くことで美しい娘ミミと詩人ロドルフォが出会うきっかけになったのは、まさに「運命」としか言えないでしょう。

2011年7月5日火曜日

月が見える夜はドビッシー

7月に入って、連日の猛暑との戦いに少しうんざりしております。

我が家では、真夏の日差し対策に早々にグリーンカーテンを作る予定でしたが、6月末からバタバタしておりまして、4日前にやっと種まきを完了しました。この暑さで、翌日には15粒中10個が発芽し、今日には二葉が出揃い、四枚になるのも時間の問題でしょう。
どんどん大きくなって、我が家の窓辺を朝顔の花で大いに彩ってほしいものです。




夜になると少しは暑さも和らいで、月などを見ながら夜風を楽しんでおります。
今夜は三日月が綺麗に夜空に浮かんでいました。節電のためか、例年より夜の空が暗い気がします。
そんな時弾きたいのは、ドビッシーの「月の光」です。

ドビッシーはフランス作曲家で、主観ではなく外界の印象や雰囲気を感覚的に表現する近代音楽の第一人者と言われており、印象派の絵画などから影響を受けたとも言われています。

印象派の絵画と言えば、「睡蓮」のモネや、「スミレのブーケを付けたベルト・モリゾ」のマネや、ルノワールのような絵画です。

この震災で、海外の美術品が日本に貸し出してもらえなくなったとか・・・
ちょっと残念ですね。

話題をドビッシーに戻しましょう。
「月の光」は数年前、ニコール・キッドマンさんがシャネルのNo.5のCMに出演したとき、流れていた曲です。CMではオーケストラVer.でしたが、とっても美しかったのを覚えています。

YOU TUBEでも見れますので、一度観てみてくださいね。
(美しすぎて、流れている曲を聞き逃さないよう要注意!)

2011年6月22日水曜日

優雅な月

梅雨の季節はきれいな月や星になかなか出会えないものです。
6月も残り10日。7月7日は七夕なのに、梅雨明けはきっと海の日ころ。
七夕に天の川を見てみたいものです。そしてお願いごとをしたい・・・

今日は声楽曲のご紹介です。
イタリアの作曲家、ベッリーニの
「三つのアリエッタ」の第3曲目、「優雅な月よ」


Vaga luna, che inargenti         この岸辺やこの花々を
queste rive e questi fiori         銀色に照らし出し
ed inspiri agli elementi            自然のすべてのものに
il linguaggio dell'amor;     愛の言葉を吹き込む優雅な月よ

testimonio or sei tu sola         今はお前だけが
del mio fervido desir              私の熱い希求の証なのだ
ed a lei che m'innamora          私に恋心を抱かせる彼女に
conta i palpiti e i sospir.         胸のときめきと溜め息を語っておくれ。

(二番省略)


どの国も、月や星などの永遠に変わらないものに想いを託したのですね。

今年の七夕は笹を飾る予定です。
去年は海外にいたため、飾りをすることはできませんでしたが、
素敵な星空を見ることができました。

今年はどんな七夕になるか・・・楽しみです。


2011年6月2日木曜日

梅雨の季節

関東が梅雨入りして数日が経ちました。
今年は例年よりもだいぶ早い梅雨入りで、3月の震災で地盤が緩んでいる地域は不安になりますね。
金町教室の近くにある江戸川や、中原教室の近くにある多摩川は、ところどころ補強工事(?)をしているらしく、雨の多い時期は少々不安になります。
まあ、あれだけ大きな地震だったので どこの川でも念のために補強しているのかもしれませんけどね。

梅雨が来ると、「ジメジメして嫌だな・・」とかあまり良いイメージがないですが、梅雨があるおかげで街中の植物は枯れないで夏を乗りきれるのです。海の日を過ぎると、滅多に雨は降りませんし、地中に水分を蓄えないと、公園の樹も街路樹も枯れてしまいますしね。

今年の夏は「節電」ということもあって、グリーンカーテン(=エコカーテン)が流行っていますね。数年前にゴーヤでカーテンを作ってみました。暑い夏に緑の日陰ができるというのは、やはり涼しいです。

みなさんも是非お試しください!

今年はゴーヤではなく朝顔を育ててグリーンカーテンを作ってみたいと思います。
もう種を蒔く時期ですが、我が家には以前から育てているハーブのカモミールが次々と咲いて、ベランダを素敵に演出してくれていますので、もう少しハーブの香りを楽しみたいと思います。

カモミールは種から育てましたが、GWを過ぎた頃から花を咲かせ始め、ポプリにするために花を収穫していましたが、摘みとっても次々と咲いてくれるので、いつもきれいな状態です。
また、香りがとても良く、今日のような一日中雨の日は特に、香りが立ちこめて、窓を開けておくとハーブの濃い香りがお部屋に入ってきて、とてもリラックス出来るんです。
カモミールだけでなく、ラベンダーや、タイム、ローズマリーもあるので、ブレンドされているのかもしれせん(^^)

もう少しカモミールを楽しんでから、朝顔の種を撒こうと思ってます。


生き物を育てることや、経過を見守ることは、自分以外の「相手」のことを考えて行動することになりますので、責任が生まれますが、日々お水をあげて、成長して、立派な花を咲かせてくれると、本当にうれしい気持ちでいっぱいになります。

みなさんもお試しあれ!


2011年5月20日金曜日

保育士に必須なピアノ

保育士は、子供好きには人気の職業ですね。
ピアノが弾けて、その上歌えないと、子供たちも曲を覚えることはできません。

最近の保育士さんになるためには、「ソナタくらいまで弾けないといけない」と聞き、驚きました。
確かに、弾けないよりは弾けたほうが良いでしょうけど。

保育士の免許を取るために、ピアノの科目を選択する方も多いようです。
早めに初めて、万全な対策をお薦めします!

保育士になるためには、バイエルはほぼ必ず練習しなくてはならないですし、大人になってピアノを始めた方はとても苦労しているのが現状です。

ピアノ教室に通って来られている学生さんで、やはり保育士免許を取るために頑張ってる方がいらっしゃいます。
全く弾けないわけではないけれど、ところどころテンポが早くなったり遅くなったり・・・

一生懸命弾いていると、客観的に自分の演奏を評価できないため、つっかかると焦って速くなったり
めちゃくちゃになってしまうんですかね。
焦らないためにも、よく練習し、自信をもって演奏できると良いですね(^^)


2011年5月15日日曜日

「岩合光昭どうぶつ写真」展に行ってきました。

川崎市中原区にある、川崎市市民ミュージアムで開催中の「岩合光昭どうぶつ写真」展に行ってまいりました。

動物好きな方は、岩合さんの撮った表紙の書籍を目にしたあるかと思います。

私の一番印象にあるものは「ネコに金星」で、空飛ぶネコの表紙が目に焼き付いていて、とっても可愛かったのを覚えています。
たまたま見かけたこの表紙を見て、目が♡になってしまいました(笑)

今回の写真展で展示されていた岩合さんの被写体は、北極やアフリカの絶滅が危惧されている野生生物や、私たちの住む日本の犬や、猫、鳥、爬虫類など150点余りです。

あの真っ白いホッキョクグマが、一面 紫の花畑の中にいるのは不思議でたまりません!
ホッキョクグマは氷の上にいるのもとばかり思っていますが、そうではないようです。
ホッキョクグマの気持ちは、そのホッキョクグマにしかわかりません。
分かっているつもりでいるのは、大間違いなのかもしれませんね・・・。

ホッキョクグマは、「絶滅の恐れが高い」野生生物種に指定されており、「レッドリスト」に掲載されています。ホッキョクグマだけではありません。
2010年4月の時点でレッドリストに掲載されているのは、9618種。
信じられないほどの数です。

トラ、アオウミガメは「絶滅する恐れが非常に高い」種。
アフリカゾウはホッキョクグマと同じで「絶滅の恐れが高い」種です。

私たち人間の心がけで、たくさんの動物を救えるように、ご協力をお願いします。
節電や、資源を大切にし、ライフスタイルを変えることも、動物たちを救う一つの手段です。


この写真展では、本当に、とっても可愛い動物たちと、その動物たちの生きる場所を奪っている人間の、これからの進むべき道を探すを与えてくれると思います。

この春おすすめの写真展です!!



2011年5月10日火曜日

五月

五月に入り、我が家で育てたカモミールとラベンダーが花を付けて咲き出しました。

そんな時、ある一曲の歌を思い出しました。  
イタリア古典歌曲の
Se bel rio 「もし美しい小川が」です。
16世紀ころに完成した曲ですが、自然の美しさと それを感じる人間の感情を言葉に表しています。


Se bel rio,se bell'auretta,      
                       tra l'erbetta ,                                     
sul mattin mormorando erra; 

se di fiori un praticello si fa bello  

noi diciam:ride la terra.      


美しい小川と麗しいそよ風草むらを
朝がた眩きながらさ迷うなら、
牧場が花で美しくなるなら、

私たちは言う、<大地が笑う>と。




大地が笑う‥

そのように感じられる風景に 出会ったことがあるでしょうか・・・

草花たちは、太陽に向かって正直に成長しています。

我が家のカモミールとラベンダーも太陽の光をたくさん浴びて
精一杯、花を咲かせているようです。

2011年4月19日火曜日

署名のお願い

今日は音楽の話ではないのですが、みなさんに署名のお願いをさせていただきたいと思います。


人気TV番組「ぽちたま」で、ラブラドールのまさおくんと全国を旅している松本秀樹さんが、東日本大震災でペットと共に被災した方たちのために
『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』を集めています
http://www.n-d-s.tv/pet-rescue/shomei.html


物も今回の震災の被災者です。

被災地のみなさんの中には、必死でペットと共に避難所に着いても断られたり、気兼ねして入らずにいる人達が沢山います。
しかし犬猫アレルギーの方もいますし、本当に犬猫が怖いと言う方も、犬猫が大嫌いだと言う方がいらっしゃるのも現実です。
沢山の声を集めて大きな力を国に届け、一日も早く実現出来ることを切望しています。


被災地で、犬・猫・牛・鳥などの苦しんでいる報道を見ると、本当に心が痛みます。
ボランティア団体が現地入りして、動物たちを保護しておりますが、
もっともっと大きな力が必要です。

上記の署名だけでなく、被災した動物を支援する活動に
ご協力をお願いいたします。

2011年4月14日木曜日

自然の成せる業


やっと春らしい気温が続く季節になりました。

桜は散り始めましたが、ひらひら落ちる桜の花びらがなんと美しいのでしょうね。
花が散るころには、瑞々しい緑の葉が新たな装いを見せてくれます。

桜だけでなく、存在するすべてが春を待っていたかのようです。
この時期、特に”生命”を感じずにはいられません。

私が小学生だった頃、音楽の授業で教えてもらい歌った曲に、
「森は生きている」という曲がありました。

      
         森は生きている
  
     森は生きている
  風だって 雲だって
  小川のせせらぎだって
  生きている


  森は生きている
  氷に閉ざされた
  まつゆき草だって
  生きている


  森と 空を
  私は見た
  生きているものたちの
  笑う声、はなす言葉
  燃えてる火よ あふれる力よ
  森は生きている
  森は生きてる


作詞は 廣波 常敏さん  、作曲は 林 光さんです。 
今でも素敵な曲だな~と思います。

今回の大震災のように、自然の恐ろしさを味わうこともありますが   
自然は、人間に大きな感動を与えてくれていると思います。

土手に咲いている、小さくて気づかれない花も、
花を咲かせない葉っぱだけの草も、
みんな生きているんですね。
よ~く見てみると、
小さな花の色、形、何をとっても美しく、
人間の成せる業ではないと実感してしまいます。

2011年3月30日水曜日

やっと春らしい暖かさになりました

今日は、ピアノを初めて四年が経過した、小学生の女の子と話したことを取り上げたいと思います。

今の時期は春休みで、「次は○年生だね~」と言う話をしますと、この子と初めて会ったのはいつだったかしら・・・?と記憶の糸を辿ることが多い時期です。

思い返してみると、ぼんやり当時の光景を思い出すことができて、だいぶ大きくなった・・とか、よく弾けるようになった・・・とか、成長をうれしく、また懐かしく感じることがあります。

ピアノだけでなく他の楽器にも言えることですが、演奏する技術は少しずつ成長するものですし、長い期間継続することが大事なことであるのは分かっていても、三日坊主になってしまったり、すぐに諦めてしまったり・・・。

子供でも、大人でも、気持ちがだれる時は誰にでもあります。
そんな時も、自分が掲げた目標を思い出して、気を引き締めて練習に臨みましょう!

上記の小学生の女の子も、やはり途中で練習に身が入らない時もありました。
しかし、そんな時期を乗り超えて、今は毎週レッスンを楽しみに通ってきてくれています。

今日はその子が、

「わたし、ずっとピアノを弾いてたいんだ!」

と言ってくれました。


笑顔でそう言ってもらえて、本当にうれしかったです。

これからも音楽が、この子の人生を豊かなものにしてくれるでしょう。

2011年3月24日木曜日

レッスン再開

今回の大地震後 揺れの強い余震が続き、生徒さんの安全確保と、落ち着いた気持ちでレッスンを受けていただくためにレッスンをお休みさせて頂いておりましたが、昨日より再開いたしました。

レッスン室は電球をを間引き、暖房の設定温度を下げるなどして節電を心がけております。

3月下旬だというのに、昨日は東京で雪が降ったり、春にはほど遠い気が致しますが、4月~6月の気温予想は「平年より高め」だそうですから、もう少しの辛抱ですかね。

私自身、以前からエコを推奨しておりますので、今までとあまり変わりのない生活ですが、より一層の節電に協力したいと考えております。

東北地方太平洋沖地震により被災された皆様へ


3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震にて被災された方、

そのご家族・関係者の皆様には、心よりお見舞い申し上げますとともに、

被災地の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

2011年2月10日木曜日

思い出のCD作成

年に一度 日頃の練習による成長を記録に残すために CDを作成することにしました。
いつも弾いている曲から離れて 名曲を練習し 録音しました。
一年一年上達していけるように、また ずっと先の未来に当時のことを思い出せるように。
次回は 今回よりも少し難しい曲にチャレンジできるといいですね

2011年2月2日水曜日

もう2月

一年が始まったと思ったら もう2月…
12分の1が終わってしまいました。

今日は ある大人の生徒さんのお話です。

その方は二人のお子さんを立派に育て上げ 今も現役で働いています。
娘さんのために買ったピアノは 娘さんがピアノに通わなくなってからずっと 何年も家の「オブジェ」となっていたそうです。
子供たちも独立し、ゆっくりした時間を過ごしていた時 リビングのピアノに気づきました。

「手も空いてきたことだし 今度は私がピアノを始めようかしら…」

私がピアノを始めようと思ったキッカケを伺ったところ、そうおっしゃっていました。

それから3年… 少しずつ指も動くようになって、楽譜も早く読めるようになってきました。
何よりも もっと色んな曲を弾いてみたい!次はどんな曲を弾こうか…。
そんな前向きな気持ちが起こっているようです。

練習量は人それぞれ。社会人になれば仕事が忙しくて練習が疎かになることは当然です。
それでも、少しの練習を毎日コツコツ続けることが楽器の練習には必要ですね。

今日は、毎日少しづつ自分のペースで練習を続けた生徒さんのお話でした。

2011年1月13日木曜日

新年一回目のレッスン

新しい年を迎えて みなさんそれぞれ 気持ちを新たに第一回目のレッスンを迎えられたようです。
ピアノ声楽教室の生徒さんは四歳〜七十歳までと年齢層の幅が広く、目標にする曲も 進行も様々…

そんな中でも 現在小学生の女の子が挑戦しているバッハの「主よ人の望みの喜びよ(やさしいアレンジバージョン)」は 生徒たちには大人気の曲です。
もちろん まだまだ難しかったり、間違えてしまったり…でも 諦めないで頑張ってほしいものです。

2011年1月4日火曜日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。


昨年もあっという間に過ぎてしまいましたね。色々なことを頑張って忙しくしているつもりですが、年の瀬になると毎年同じことを言っている、と自分で思います。


私は年末になると、翌年の目標を考え始めて、元旦に紙に書き出す、ということを毎年行っているのです。


目標って大事ですよね。


ピアノ声楽教室に通われている生徒さんたちは年齢層も様々ですし、目標も様々です。ただ、無理のない程度に少しのチャレンジをして、「音」を「楽」しんで行きましょう。


さて、今日ご紹介するのは日本の童謡「お正月」です。
みなさんもご存知のこの曲!


         もういくつねると お正月


         お正月には 凧あげて


         こまをまわして 遊びましょう


         はやく来い来い お正月


この曲は、作詞 東 くめ さん   作曲 瀧 廉太郎 さんです。


お正月はもうすでに来てしまいましたが、昔はお正月になると凧あげをしたり、こまで遊んだり、羽子板したり・・。今ではほとんど見ることのできない遊びがありました。
そして何より、お正月が待ち遠しい気持ちが伝わってくる曲ですね。



ブログ作成しました。

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普段の出来事など、のんびり書いて行ければなと思っています。