優雅な月

梅雨の季節はきれいな月や星になかなか出会えないものです。
6月も残り10日。7月7日は七夕なのに、梅雨明けはきっと海の日ころ。
七夕に天の川を見てみたいものです。そしてお願いごとをしたい・・・

今日は声楽曲のご紹介です。
イタリアの作曲家、ベッリーニの
「三つのアリエッタ」の第3曲目、「優雅な月よ」


Vaga luna, che inargenti         この岸辺やこの花々を
queste rive e questi fiori         銀色に照らし出し
ed inspiri agli elementi            自然のすべてのものに
il linguaggio dell'amor;     愛の言葉を吹き込む優雅な月よ

testimonio or sei tu sola         今はお前だけが
del mio fervido desir              私の熱い希求の証なのだ
ed a lei che m'innamora          私に恋心を抱かせる彼女に
conta i palpiti e i sospir.         胸のときめきと溜め息を語っておくれ。

(二番省略)


どの国も、月や星などの永遠に変わらないものに想いを託したのですね。

今年の七夕は笹を飾る予定です。
去年は海外にいたため、飾りをすることはできませんでしたが、
素敵な星空を見ることができました。

今年はどんな七夕になるか・・・楽しみです。


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