2012年3月26日月曜日

菜の花畠に、入日薄れ

やっと暖かくなってきた今日この頃です。
三月も残すところ約一週間、そろそろ春物のコートを準備しないとまずいかもしれません。

今年は例年に比べ寒い日が続きましたが、我が家のベランダで育てている植物たちは、
すでに春を感じていたのか、新芽を出して太陽の光を歓迎しているようでした。
今は、ローズマリーが紫の花を次々に咲かせベランダを彩っています。
私は、毎年少しづつ成長していくのを観察しているのが好きなんです。

さて、4月には桜が開花してくれるので、話題はお花見一色になりますが、春には桜以外にもたくさんのお花が咲きますね。

今日は、桜以外の春の歌をご紹介します。

菜の花畑は春を代表する風物詩ですね。
春の夜、菜の花畑に月が霞んでいる情景を歌った曲です。
タイトルは「朧月夜(おぼろづきよ)」。


菜の花畠に、入日薄れ、
見渡す山の端、霞ふかし
春風そよ吹く 空を見れば
夕月かかりて、におひ淡し。

里わの火影も、森の色も
田中の小路を たどる人も
蛙のなく音も、鐘の音も
さながら霞める朧月夜



    私がこの曲を知ったきっかけは、爽健美茶のCMで、マライヤ・キャリーさんが、英語でカバーしていたものを聞いたのが初めてでした。曲も素敵でしたが、こう詞をじっくり読むと、日本の言葉は美しく、この日本で生まれ育ったことを誇りに思いますし、人間や他の動物の後世に残していかなければいけないと再認識させられます。


    人間が人間らしく、自然の中で生きていくように日々心がけていくことが大事になってくるでしょう。

    地球は、人間だけのものではないのですから。

    我が家では今年もグリーンカーテンで夏の暑さを凌ごうと、計画中です。
    去年は朝顔にだいぶ助けられましたし、電気量も削減出来ました。
    実家の方では、昼顔とフウセンカズラに助けられました。

    昼顔は、朝顔よりも葉が大きく、お花も大きくしっかりしています。


    フウセンカズラは、本当に小さなお花が咲き、小さな風船をたくさん実らせて、なんとも可愛いです。

    どちらも朝晩の水やりが欠かせませんが、その分私達を快適に過ごさせてくれますし、毎日元気に咲いてくれるのを見ていると、早起きも苦になりませんよ。


    今年の電力不足は深刻になりそうなので、節電に協力しながら、快適に過ごしましょう。



    2012年3月17日土曜日

    待ち遠しい桜の季節


    三月も半ばを過ぎました。
    「暑さ寒さも彼岸まで」と昔から言うように、この寒さも和らぐことを祈っています。


    しかも、もうすぐ桜の季節、昨年は大震災の後でどこの桜祭りも自粛傾向にあったように記憶しています。

    私が好きな中目黒の桜も、昨年はぼんぼりもなく、夜は真っ暗だったとか・・・。


    今日は桜の花びらが舞う、そんな日本歌曲を紹介致します。


    作曲は「小さい秋みつけた」「夏の思い出」などで有名な中田喜直さんです。
    日本歌曲としてはとてもモダンなかんじで、レトロな東京をイメージさせる曲になっております。



    さくら横ちょう


    春の宵 さくらが咲くと
    花ばかり さくら横ちょう
    想い出す 恋の昨日
    君は もうここにいないと
    ああ いつも花の女王
     
    ほほえんだ 夢のふるさと

    春の宵 さくらが咲くと
    花ばかり さくら横ちょう
    会い見るの時は なかろう
    「その後どう」
    「しばらくねえ」と
    言ったってはじまらないと
    心得て 花でも見よう

    春の宵 さくらが咲くと
    花ばかり さくら横ちょう 


    今年は、何事も起きずに安心してお花見を楽しみたいですね。

    先日も千葉県沖を震源とした大きな地震がありました。
    皆さん、地震対策と、心構えをしっかりご準備なさってください。


    2012年3月2日金曜日

    三郷公園猫殺傷事件が起きています。

    三月になりましたが、まだまだ寒い日が続きますね。
    インフルエンザの患者数も最近減少してきたとの発表がありましたが、油断せずに気をつけてください。


    さて、本日は「金町教室」のある金町駅付近の情報をお伝えしたいと思います。

    金町教室に通われている生徒さんは、三郷公園水元公園付近にお住まいの方もいらっしゃいます。

    1月半ばから、三郷公園内、その付近で猫殺傷事件が起きています。

    猫が鋭利な刃物で切りつけられる事件が発生しています。

    数多くの猫が背中からお腹にかけてザックリ切りつけられ、負傷した猫は人間を怖がっているため、捕獲し治療することができない状態です。

    1月27日には、三郷公園と隣接し、繋がっている葛飾区の水元公園で、通り魔に男性が切りつけられる事件が発生しています。この時の犯人も捕まっていません。

    1月の通り魔事件と三郷公園の猫殺傷事件との何らかの関連性は否めません。



    先日犯人らしき人物の目撃情報があり、10代の二人組で自転車で来ているようです。
    猫に近づき、何やらしていたので近づいて行ったところ、さーっと逃げて行ってしまったとのことです。
    すぐに猫の安否を確認したところ、背中を切られていたようです。


    三郷公園、水元公園内で、猫に近づいて不審な動きをしている人物を見かけた場合は、すぐに警察にご連絡していただけるとありがたいです。

    喋ることのできない動物に対し、このような残忍な行為は許せません。


    一刻も早く犯人が捕まりますよう、また、猫が傷つけられないよう祈るばかりです。





    2012年2月20日月曜日

    信念の言葉

    2月も半ばを過ぎ、春を待ちわびている日々が続きますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

    私の方は、このまま2月もあっという間に過ぎ、3月の卒業シーズン、4月の新年度に突入しそうです。

    年々、「一年が早いなあ‥」と感じるようになり、過去から現在、これからの未来へ続く時間を充実させなければ・・と再確認させられます。

    みなさんは、この人生でどんなことを成し遂げたいと思いますか?

    小さいお子さんだと「将来の夢」という言葉が当てはまってくるのでしょうか?
    「将来はこうありたい」、「こんなことを実現したい」、と考え、そのために実際に行動しているでしょうか?

    最近ある言葉に出会いました。NHKの番組「仕事の流儀」で紹介された言葉です。



    「決まった道はない。ただ行き先があるのみだ」



    目標さえ失わなければ、必ず道は開ける。

    行き詰まった時、「道」を探してしまいますが、本当は初めから「道」はないんだと。



    長い人生において何年もかかるだろう大きな目標に挑むことで何かを犠牲にすることもあります。しかし、まずは出来ることから諦めないでコツコツ進めること。壁にぶち当たっても、信念を曲げないで冷静に対処すること。


    進むべき道は、自分で作ればいい。


    私にも生きているうちに実現したい夢があるんです。
    とても難しい夢ですが、諦めたらそこで終わり・・。なんとしてでも実現させてみせます!

    みなさんも、どうか夢を諦めないでください。









    2012年2月7日火曜日

    思い出CD完成しました。

    ピアノ教室に通う生徒さんには、昨年の夏、チャレンジしたい曲を選曲して頂き、たくさん練習に励んで頂きました。(希望者のみ)

    今回、初めてCD作成に参加した生徒さんも、少し緊張したようでしたが、みなさんミスがなく、頑張りました。

    前回参加した生徒さんも、過去の成功や失敗を生かし、今回は前回よりもレベルアップできていました。
    曲は、スケーターズワルツや、ケーラー作曲のポルカ、ディズニーの名曲等。きらきら星や童謡曲の連弾など、生徒さんによって様々でした。

    今現在の一人ひとりの個性が垣間見えた思い出のCDとなり、また次回への目標と課題が浮き彫りになったようです。

    音楽という種目(?)は長い時間をかけて上達していくもので、毎日少しでも良いので練習を積むと良いと思います。
    当教室の生徒さんは、小さい生徒さんでもとても熱心に練習をしているようなので、とても嬉しく思います。
    私自身ピアノや声楽を志して何十年になりますし、教える立場になってから10年が経ちました。教えることで生徒さんから学ぶこともたくさんあり、とても良い刺激になっております。
    生徒さんから「ピアノが好き」「音楽っていいですね」と言ってもらえることが、とても励みになります。

    また一年後の思い出CDづくりに向けて、練習に励みましょう!!

    2012年1月30日月曜日

    日本を変える力

    寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
    今年の冬は例年よりも寒い予報が出ていますし、インフルエンザも流行り始めましたね。
    体調に気をつけてこの冬を乗り切りましょう!

    さて、今日は皆さんにお願いです。

    一昨年の8月から動物愛護法の改正について検討小委員会で議論されてきました。

    内容は、

    ①「動物取扱業の適正化について」
      ・深夜の生体展示販売規制
      ・移動販売(移動時、移動場所(イベント会場等)での飼育基準の設定
      ・犬猫幼年齢動物を親等から引き離す日齢
      ・犬猫の繁殖制限(繁殖回数・年齢規制の可否)
      ・飼育施設の適正化  
              など

    ②その他のこと
      ・虐待防止(取締り強化)
      ・多頭飼育の適正化
      ・自治体の収容施設(引取り義務化ノ見直し)
      ・実験動物の取り扱いなど(届出制を導入するか)
      ・罰則強化
      ・災害対応

    以前、このブログ上でも皆さんにお願いしたのパブリックコメントが、合計17万通を超え、環境省へ寄せられました。
    当初、環境省は省庁で法案をまとめて今国会へ提出するという話でしたが、昨年末、急に「議員立法でいく」という方針が出されました。
    いま、改正が決まっていることは、深夜の生体販売の項目です。
    (午後8時以降の店頭展示販売禁止になりました)2012年1月20日省令公布

    これ以上のことは環境省ではやらない、とのことです。
    事態はかなり深刻で
    「党を超えて動物愛護法の改正をする」と言っていたのに、自民・公明は票欲しさにペット業界の要望を受け入れ、8週齢規制の反対の立場に回るようです( `д´) !。
    今回のお願いは、国会議員さんや各政党へ法改正を訴えてほしいのです。


    問題となっている35条を改正しない限り、殺処分は減らないでしょう。
    ペットたちの最後の砦であるセンターへの引取りを「やむを得ないと認める場合に限り、引き取ることが出来る」としてほしいのです。
    飼い主の勝手な理由で、殺されていくペットが後をたちません。
    どうかみなさんの声を法律に反映させてください。

    動物を守る法律や、飼い主である人間の意識と責任が、日本を大きく変えていくと思います。
    大阪の橋下市長や、石原都知事が日本を変えようとしています。
    力を持った有名人だけではなく、日本国民一人ひとりがこの国を変えていこうとする力が、今の日本には必要だと思います。

    下記サイトに各政党のメールアドレス、国会議員のリストが載っています。
    参考文例が載っています。そのまま使っていただいても良いようですが、
    票ではなく、「あなたの声」を届けてください。
    http://futakoinuneko.a-thera.jp/







    2012年1月8日日曜日

    迎春


    新年、明けましておめでとうございます。


    元旦から大き目な地震に襲われますが、今年は皆さんで頑張りましょう!
    天災に負けるな!がんばろう、日本!!


    さて、今年最初の”名言”をご紹介しましょう。
    私が偉大なる音楽家の中で、最も尊敬する作曲家であるベートーヴェンの名言です。

    ベートーヴェンといえば、学校の音楽室に飾ってある赤いスカーフを巻いた肖像画を思い出す人も多いでしょう。その人相から、「気難しい」とか「頑固だ」とか「怒ってる」とか、様々な人物像を想像するでしょう。

    ベートーヴェンは幼少の頃から、音楽家であった父親から厳しい音楽教育を受け、若い頃から作曲家・演奏家として活躍し、世の中の注目を浴びていました。
    しかし、20代のころに持病であった難聴がひどくなり、聴覚を失ってしまいます。音楽家としては致命的なことです。
    ベートーヴェンは自殺することも考えたようですが、強い精神力をもって立ち直ることができました。

    その不屈の音楽家が残した名言です。



    多くの人々に幸せを与えること以上に、
    崇高で素晴らしいものはない。

    有限な存在でありながら無限の精神を持つ私たちは、
    ひたすら苦悩し、そして歓喜するために生まれてきた。

    神がもし、世界で最も不幸な人生を私に用意していたとしても、
    私は運命に立ち向かう。

    この世でなすべきことは、たくさんある。
    すぐになせ!

      運命は耐え忍ぶ勇気を人間に与える。

     ベートーヴェン

    今となっては、ベートーヴェンの人格や性格は現在に残された楽譜や手記などによってしか明らかにすることはできないのですが、たくさんの苦難や障害を乗り越えたベートーヴェンの言葉には説得力があり、現代の私たち(音楽を志してはいない人たちも含め)を励ましてくれていると思います。

    あくまでイメージは、肖像画のように「気難しい」「厳しそう」「近寄りがたい」ですが、ピアノ・ソナタ「悲愴」第二楽章のような優しい音楽を作曲できるベートーヴェンは、思いやりに溢れ、本当に真面目な人だったのではないか・・・と私は考えております。




    梅雨、コロナ

     毎日雨続き。 災害も起こるほどの雨。気候変動を止めない限り、日本は自然災害に悩まされそう。 他人事ではないレベル。自分の世代だけでなく、次の世代が生きる世界が安心して生きられる世界にしたい。 さて、新型コロナの流行から一年半。毎日のマスクにも慣れたものの、まだまだ人々の生活はも...