新しい年を迎えて みなさんそれぞれ 気持ちを新たに第一回目のレッスンを迎えられたようです。
ピアノ声楽教室の生徒さんは四歳〜七十歳までと年齢層の幅が広く、目標にする曲も 進行も様々…
そんな中でも 現在小学生の女の子が挑戦しているバッハの「主よ人の望みの喜びよ(やさしいアレンジバージョン)」は 生徒たちには大人気の曲です。
もちろん まだまだ難しかったり、間違えてしまったり…でも 諦めないで頑張ってほしいものです。
2011年1月13日木曜日
2011年1月4日火曜日
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
昨年もあっという間に過ぎてしまいましたね。色々なことを頑張って忙しくしているつもりですが、年の瀬になると毎年同じことを言っている、と自分で思います。
私は年末になると、翌年の目標を考え始めて、元旦に紙に書き出す、ということを毎年行っているのです。
目標って大事ですよね。
ピアノ声楽教室に通われている生徒さんたちは年齢層も様々ですし、目標も様々です。ただ、無理のない程度に少しのチャレンジをして、「音」を「楽」しんで行きましょう。
さて、今日ご紹介するのは日本の童謡「お正月」です。
みなさんもご存知のこの曲!
もういくつねると お正月
お正月には 凧あげて
こまをまわして 遊びましょう
はやく来い来い お正月
この曲は、作詞 東 くめ さん 作曲 瀧 廉太郎 さんです。
お正月はもうすでに来てしまいましたが、昔はお正月になると凧あげをしたり、こまで遊んだり、羽子板したり・・。今ではほとんど見ることのできない遊びがありました。
そして何より、お正月が待ち遠しい気持ちが伝わってくる曲ですね。
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