2019年5月3日金曜日

GWなのに、がっかり。でも世の中は年越し雰囲気

4月下旬から家族で胃腸炎が流行りだし、一人目が治った途端に二人目…と熱が出たりお腹が痛かったり。連休前に困ったけど、今のうちに治しておけばGWは自由になれる!と10連休を楽しみにしていたもかかわらず、GWに入ったら大人が胃腸炎、発熱にやられ、今朝まで関節が痛み唸っていた。今日はなんとしても出かけたい予定が入っていて、なんとか一晩で平熱まで下げた。ふう(ヽ´ω`)

最近は疲れが主な原因か、急に発熱しても、喉痛くないし、咳などの風の症状は全く無くて、休むしかない、と考えて、熱を下げるにはどうしたら良いかが自分でだいぶわかってきたので、一日で下げられるようになった。苦しいのは変わらないけれど。

最近、家で流れていたBeetlesの Yellow Submarineという曲があって、うちの坊っちゃんが、「この人たちYellow Submarine に住んでるの?」と不思議そうに話していたことが、印象に残った。聴かせたかったのは、Let It Be だったのだが、まだ難しかったかな。

Yellow Submarine、まさか本当にただのYellow Submarine じゃないだろうから、下調べが必要だ。

でもメロディーは Let It Be のほうが断然心に残ったらしい。
出だしのピアノのイントロから、聴かずにはいられないくらい惹きつけられる。

音楽のチカラってすごいなあ、と思いつつ、 Let It Be ってどんな意味??と聞いてくる息子に「そのままにしていなさい」ってことかな。と話すと、ふ〜ん、と意味深な返答。
何か悩んでるのかな???(´・ω・`)とか、こちらが考え出してしまう次第。

歌にもいろいろあって、元気をくれる歌、応援してくれる歌、恋の歌、自然を歌った歌…などなど。
その中でも、家での一番人気は「応援してくれる歌」で、同じような趣味をしてるんだな。と思う。



実家で面倒を見てもらってる犬猫たち。
けっこう高齢なので、いつも心配になってしまうけれど、ずっと元気で長生きしてね。




あと数日で連休も終わり。
もうGWは諦めたので、ゆっくり休むことにします。





2019年4月27日土曜日

10連休でも予定びっしりかも

ゴールデンウィークがとうとう始まり、10連休の食事はどうしようか・・と少し憂鬱な朝です。

たまにはパンを焼いて手抜きな朝ですが、子供たちはそれでも良いらしく、食べ終わると土曜日朝のEテレを楽しみます。

今年は、土曜日の回数の都合で、ゴールデンウィークの間もレッスンがあります。

新学期ご始まって疲れた身体を休ませるにはちょうど良いくらいかも。

夜は子供達の習い事とショッピングに行かないと!!


さあ、予習復習をして、今日も一日頑張りましょう!!

2019年1月20日日曜日

2019年1月7日月曜日

現在の受講生募集状況

現在、土曜日の15時30からの時間帯のみ受講生募集中です。
また、当教室は振替制度などはございませんので、ご了承いただける方はホームページの「お問い合わせ」欄より、ご連絡くださいますようお願い致します。

新年明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


 さて、新年を迎えてすでに6日が過ぎました。
これからますます寒くなり冬本番がやって来ることを歓迎できない今日このごろです。
早く春になってほしいと願う毎日です。


 前回の投稿から5ヶ月ほどが経っていました。
ブログの存在さえも忘れてしまうほど毎日が忙しく、気づけばあっという間に師走で、あっさりと新年を迎えてしまいました。

それまでの秋〜今まで、いろいろあったわけですが、その細かい内容はまた次の機会に。

 今、昨年秋から闘病中の猫がおりまして、その子の看護に毎日力を注いでおります。
今まで何匹も動物を見送って来ましたが、最後に思い知らされるのは、人間の無力さです。
 闘病中のこの猫も、人間の力が及ばないところの状態に差し掛かってきました。
神の領域、というのでしょうか。

 ご担当いただいている獣医さんにもご尽力頂き、家族も最善を尽くしておりますが、「寿命」というものに対してあがらえない力が働いている気がします。

 今日の今まで、いつも心に置いていたことは、『この子に対して、いつも最善の選択をし続けよう』ということでした。いつも心では葛藤があり、常に迷走し続けていますが、この猫が最期の最期を迎えるときまで、この気持が折れることなく看護させていただけるよう神に祈るばかりです。

 今年も良い年になりますように!


梅雨、コロナ

 毎日雨続き。 災害も起こるほどの雨。気候変動を止めない限り、日本は自然災害に悩まされそう。 他人事ではないレベル。自分の世代だけでなく、次の世代が生きる世界が安心して生きられる世界にしたい。 さて、新型コロナの流行から一年半。毎日のマスクにも慣れたものの、まだまだ人々の生活はも...